東北花蓮鎮魂活動
2011年(平成23年)3月11日(金)に発生した東日本大震災では、津波や震災により死者・行方不明者は18,487人に及ぶ大災害でした。弊社も何か出来ないかとの事で、2011年の震災発生年度は、まだ行方不明者も非常に多く、生存の希望を失っていない被災者も多かったため、鎮魂花蓮の東北被災地への運搬は、翌年の2012年(平成24年)5月に地元天台宗大円寺住職、寺本大僧正の紹介により、福島県相馬市妙楽寺と本宮市金礼寺に2tロング車に積めるだけの花蓮鉢を届けました。花蓮が咲くとメールで写真を送って下さり、被災者の方が大変喜んでいますと連絡を受けますと感慨深いものがあります。東北花蓮鎮魂活動は、現在も続けてます。
東久留米ライオンズクラブ
東久留米ライオンズクラブでは、七福神巡りや歌謡大会等を通して、東久留米地域の活性化を目指し、活動を行っています。
インターンシップ
造園について仕事を通して触れてもらうため、東京都立園芸高校生徒のインターンシップを毎年行っております。
防災活動
除雪等、災害の際、技術的事項についての援助、労働者の技能に関する教育、安全衛生に関する情報の収集など積極的な事業活動を展開しています。