所属団体

一般社団法人 東京都造園緑化業協会 :理事・広報委員会委員長
 首都東京にふさわしい緑豊かな美しいまちづくりに寄与するため、業界が培ってきた経験、技術、技能をフルに活用し、都市のみどりを創り、守り、緑化思想を普及する各種事業に寄与することを主な目的として昭和50年に設立しました。以来、都市の緑化が時代の変化に色濃く影響を受ける中で、当協会はその時々に応じて様々な活動を行ってまいりました。そして平成23年度からは中小造園建設業の健全かつ更なる発展のために、一般社団法人に移行し、特に都内全域を対象とした社会貢献事業等の公益的活動の活性化を進め、造園業の信頼と存在感の向上に力を入れております。
一般社団法人 日本造園建設業協会 :国際委員会委員
 造園工事業を営む企業で構成する全国団体です。 46都道府県に支部を持ち、造園技術の向上と造園技術の健全な発展を図るため活動しています。 地球環境の保全や身近な生活空間の改善は市民の願いです。 日造協は、緑豊かでゆとりと潤いのある快適な環境と美しい景観の創造をめざし、国内外でさまざまな事業に取り組んでいます。
一般社団法人 街路樹診断協会 :監事
 都市樹木の重要性に対する認識が高まる一方で、過酷な生育環境にある都市樹木の衰退や損傷が年々目立つようになり、近年その安全性が問題視されるようになってきました。安全で快適な都市環境づくりが叫ばれるなか、「安全な道路の確保」「健康で生き生きとした都市樹木の育成」といった要望は強く、危険な樹木を判断する技術とその実施体制の確立が望まれております。それらの要望に応えるために、平成10年10月1日に「街路樹診断協会」が設立されました。当協会都市樹木の診断をとおして道路交通の安全に寄与し、会員相互の診断技術の向上を支援することを目的として活動しています。
一般社団法人 東京都造園組合連合会
 造園連(一般社団法人日本造園組合連合会〉は、 昭和48年に発足し、平成25年4月一般社団法人へ移行しました。 全国の造園業者が集う、日本最大の造園緑化団体として、技術技能の向上、よりよい緑の環境づくりをめざし、様々な活動を展開しています。
公益社団法人 園芸文化協会
 公益社団法人園芸文化協会は1944年(昭和19年)に園芸文化の向上と発展、普及を図ることを目的に設立された園芸愛好団体です。官界、学界、関係諸団体や企業、生産者、そして一般の愛好家など園芸にかかわる人々を結び、広く深く花や緑の知識を高めるさまざまな活動を行っています。
アメリカA.S.L.A 国際会員 (American Society of Landscape Architects)
米国ランドスケープ協会。米国に本部がある世界的な造園家の協会。1899年設立。本部はワシントン。
東久留米市建設業協会 :副会長